恒例行事
2025年1月25日 新年会

今年度最後の行事となる新年会は、参加人数は8名であった。昨年は12名だったが減少気味である。やはりコロナ禍に加え精力的に牽引されてきた諸先輩が高齢化に伴い病に伏し欠席されることが要因だ。しかし、滋賀県から、昨年の新年会に続き関根さん(S56)が参加してくれ、先の暑気払いでも卒業以来の3名が参加しており、心強い手ごたえもある。

各人から、近況報告があるが、これで親睦が一段と深まるとともに、大きな元気の源になる。
そのまま、6名がカラオケに繰り出し、今年度、予算で計画した行事は、コロナ禍の直後だったが、すべてやり切った。 
   
     
     

2024年9月21日 暑気払い

2019年年8月以来、5年ぶりに新宿栄寿司で暑気払いを行った。コロナ禍で支部活動が途絶え、さらに高齢者が軸であった活動も5年の歳月を経て、 頑健な方々が健康に支障をきたしてきたこともあり、参加メンバーは、12人から7人に減ったが、吉澤さん(H4年入学)の若い世代の登場は吉報だった。

さらに、ある先輩が2つの大病を克服した上に、非常に若やいでおられて、近況報告の際にその秘訣を披露され、一同おおいに驚いた。余生をただ惰性で消化する姿勢ではなく、大胆に何かを仕掛けて楽しんでいくことを見習いたいものである。
   
   
   

2024年7月6日 拳友会総会

令和6年度拳友会総会令和6年7月6日(土)に、山形のホテルメトロポリタンで、20名が参加して下記要領にて行われた。

   1 開  会

   2 会長挨拶
   3 議長選出
   4 議  事
   (1)報告
     1)令和5年度事業報告及び決算について
   (2)協議事項
     1)令和5年度事業計画及び予算(案)について
     2)役員の選任(案)について
   5 助成金交付
   6 閉会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
引き続き、懇親会が行われた。
    1 乾杯
   2 山形大学空手道部の状況報告(田鎖師範)
   3 支部活動報告(各支部代表)
   4 近況報告等
   5 中締め(その場突き)

   
   

2024年6月15日 第26回支部総会

新宿西口の栄寿司で、10名の参加により支部総会が行われた。上條さん(S44工)、佐藤さん(s51理)吉田さん(s51工)は、卒業以来の参加である。役員会で討議された下記の議事を審議し、承認された。そのあと、懇親会に入り、さらに親睦カラオケに繰り出した。

【議事内容】 
  ・令和5年度活動報告・月例稽古報告
 ・会計・決算報告
 ・会計監査報告
 ・令和6年度活動計画と活動予算
 ・令和6年度 役員
 ・拳友会理事会参加報告
   
     
     


2024年5月25日 第26回支部役員会

6月の総会に先立ち、支部の役員会が行われた。コロナ禍により3年間書面開催が続き、昨年に引き続いて対面開催が叶った。出席者は7名であり、昨年と同数である。西早稲田での月例稽古後に、新宿西口の栄寿司に移動して開催し、下記の総会の案を審議し、篠ケ谷さんより拳友会理事会への参加報告があった。

【議事内容】
・令和5年度活動報告・月例稽古報告
・会計・決算報告
・会計監査報告
・令和6年度活動計画と活動予算
・令和6年度 役員
・拳友会理事会参加報告
 
役員会の後は、宴会に移り、更にカラオケに繰り出し、その日は、10時から17時まで7時間も空手行事に終始した。カラオケでは、新しい機能であるバーシャルデユエットが面白く、皆が釣り込まれ歌いまくった。
     
     

2024年5月11日 令和年度拳友会理事会

総会に先立ち、山形市のスズランで拳友会理事会が行われ、関東・中部支部を代表して篠ケ谷さんが出席した。17名が参加し 、昨年になかった現役学生として女性主将が列席し、師範から助成金がその場で手渡された。新入部員7名を迎え、崇武館大会に部員全員で参加して好成績を挙げ、復活の兆しを感じさせた。

【議事内容】
 ・令和6年度総会の開催について
 ・令和5年度の収支報告
 ・令和6年度事業計画及び予算
 ・個人情報作成に基づく名簿作成について、他
 


2024年1月28日 支部新年会

 3年間あまりのコロナ禍は、行事を根こそぎに崩したが、昨年5月にようやく沈静化し5類に移行した。本部、支部ともに、昨年から役員会、理事会のみが開催できた次第である。

ようやく今年は、新年会からスタートできた。月例稽古の後、新宿西口の栄寿司に直行し、12名が参集し12時半からの宴会となり、2次会のカラオケも予約されており、準備は万端であった。各人が堰を切ったように近況を語り、質疑応答が相次ぎおおいに盛り上がった。

支部としての昨年の活動は、コロナ禍のもとでも月例稽古は続け、実に12年間で100回を記録しており、これは顕著な活動として、本部の3月発行予定の拳友会報に掲載する予定である。
カラオケでは、数年ぶりに歌うというメンバーも多かったが、時間いっぱいに、ひっきりなしに曲予約がはいり、実に楽しいひとときであった。 
   
     

2023年7月1日 令和5年度拳友会総会

 
7月1日(土)に山形メトロポリタンホテルで、拳友会本部の総会が、19名が参加し行われた、関東中部支部からは、林先輩と浅間が出席した。
5月18日の理事会で立案された予算と活動が、承認された。
関東中部支部を代表し浅間が活動状況を話し、現役学生へのエールを送ったところ、新田主将のスピーチで、7名が新たに入部し.11名体制で練習に励み、秋の大会を目指すとの力強い話しがあった。

林先輩が、閉会の挨拶と締めの10本その場突きを行った。
   
   
 


2023年6月25日 第25回支部総会

5月の役員会で立案した内容に基づき、出席者9名のもと承認された。

4年ぶりの対面開催で、その間にそれぞれの身辺に起きた近況を話した。 更に話は、現役部員の空手入部者が衰退しており、自分の時代に思い出話とそのバックアップ策に及んでいく。
最後に、成田先輩から、3年間も書面開催が続き、支部の活動はどうなっているかと心配したが、きっちりと役員会と支部会をやっており安心するとともに感心したとのお褒めの言葉を頂戴した。 

コロナ禍にも関わらず、きっちりと資料を作り、遂行してくれた両支部長に感謝である。
   
   
   


2023年5月28日 第25回支部役員会

6月の総会に先立ち、支部の役員会が行われた。コロナ禍により3年間書面開催が続き、2019年以来ようやく対面開催が叶ったことは実に喜ばしいものがある。出席者は7名であり、月例稽古と同じメンバーとなり、稽古に引き続いて静謐なコズミックセンターで役員会を行った。

【議事内容】
・令和4年度活動報告と稽古報告
・会計・決算報告
・会計監査報告
・令和5年度活動計画と活動予算
・令和5年度 役員
・支部細則 (改正)
・拳友会理事会参加報告
   


2023年4月29日 令和5年度山形大学拳友会理事会

4291730分より、山形市の「スズラン」で理事会が行われ、当支部からは浅間謙一が出席した。参加者は14名であり、下記の事項の協議を行い、7月1日の本部総会への予算案を決定した。以下は協議事項である。

【議事内容

・総会に飛鳥師範会長就任及び田鎖師範叙勲祝いをどう盛り込むか

.総会日程

名簿作成の中止

事務局運営費アップ

.慶弔費の運用

.師範の継承

学生との交流と支援対応

役員見直し

   
   
   

2022年6月18日 第24回支部総会(コロナにより書面開催)

向暑の候、会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、現状においては、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用はないものの、長期間にわたって自粛生活を余儀なくされてきており、令和3年度の活動もかなりの制約を受ける結果となりました。それでも、前々年度に比べると、感染防止に留意しつつ、活動の活性化に向けて、少しずつ歩み出しているところでもあります。このような中、例年6月に開催している支部の定期総会につきましては、本部の指針も参考にし、会員が一堂に会して開催することを断念いたしました。
 つきましては、別添の総会資料にお目通しをいただき、ご確認いただくことにより、書面開催とさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

1 令和3年度活動報告
 新型コロナウイルス・アルファ株感染拡大(第4波)のため緊急事態宣言が発出(425日)され、その後も第5波、第6波と感染拡大が繰り返されたため、活動は制限された。
 例年6月に開催していた総会を書面での開催とした。また、暑気払い及び新年会は開催を自粛した。そのような中、月例稽古については、感染が落ち着いた11月に再開することができ、その機会をとらえ、暑気払いに代わる懇親会を開催した。

2 令和3年度会計決算報告
 新型コロナの感染拡大の影響を受けて、本部行事、支部行事ともに軒並み自粛となったため、行事に伴う収入及び支出が減額となった。本部からの交付金(収入)50,000円は予算どおり支部口座に入金されており、最終的に、収支は17,025円の黒字決算となった。

3 令和4年度活動計画
 本部総会及び支部総会を書面開催に変更しているが、それ以外は例年どおりの行事及び活動を計画している。

4 令和4年度活動予算
 収入については、本部からの交付金50,000円のほか、行事収入30,000円及び利子を見込み、80,002円としている。
 一方、支出については、本部行事に積極的に参加する方針であり、参加援助金、祝い金など125,000円を見込んでいる。行事収入が少ないこともあり、44,998円の赤字となるが、不足分は積立金を充当する。

5 令和4年度役員
 三宅秀俊氏が拳友会常任理事、篠ケ谷利和氏が理事、工藤眞仁氏が理事にそれぞれ就任した。


2021年11月20日 懇親会 (暑気払いはコロナにより遅延し本懇親会に)

長引くコロナ禍で、昨年1月の新年会以来の宴になった。会場の栄寿司は、予約の際2回のワクチン接種を行っていることを求めて、まだ全面緩和という状況にはなかった。

事務局からは、殆ど活動は停滞していたが、次のことが報告された。

①三宅秀俊さんが、全空連オリンピック対策本部で特別顧問として務め、午前中に月例稽古の後、講話が あった。
②五十嵐健治さんが、5月に第39回上野の森美術館大賞展で12回目の入選を果たした。
③月例稽古は、昨年の1,2月で、コロナ感染拡大により一旦休止となり、10月に再開したが、再び感染拡大で休止した。今月ようやく1年ぶりに再開し、来月5日も月例稽古の予定です。

宴もたけなわにはいり、大宮太郎先輩(懇親会欠席)、林義光先輩に、喜寿のお祝いが行われた。林先輩は、9年間に及ぶ月例稽古のほぼ全参加です。大宮先輩は、月例稽古に参加されたときに、驚異の柔かいストレッチ運動を見せていただきました。
いつもの空手部のモードになり、はるばる遠くから参加いただいた先輩は、酒杯を幾杯も重ね、いまだモトクロスをやりバンドでベースギターを奏でて、青汁玄米と酒が元気の素との剛の生き方には恐れ入りました。皆さん、コロナに負けずお元気でした。
   

2021年6月日 第23回支部総会(コロナにより書面開催)

 薫風の候、会員の皆様におかれましては、新型コロナウイルスによる苦境にも屈することなく、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、全国各地における緊急事態宣言の発出、まん延防止等重点措置の適用など 、長引く自粛生活を余儀なくされているところ、令和2年度の活動も相当の制約を受け、苦しい1年ではありましたが、ようやくワクチン接種が始まるなど、今後の活動に向けた若干の光明も見えてきているところでもあります。このような中、例年6月に開催している支部の定期総会につきましては、残念ながら、会員が一堂に会して開催することを断念せざるを得ないと判断いたしました。
 つきましては、別添の総会資料にお目通しをいただき、ご確認いただくことにより、書面開催とさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

1 令和2年度活動報告
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、活動は大きく制約されました。例年6月に開催されていた総会は書面での開催に変更されました。7月以降の活動も軒並み自粛、変更を余儀なくされ、唯一の活動は10月の月例稽古のみとなりました。

2 令和2年度会計決算報告
 本部総会が書面開催になったこと、また、夏季合宿などの本部行事を含め全ての活動が自粛、変更となったことから、各種行事収入が減額し、支出も減額となりました。本部からの交付金50,000円は予算どおり支部口座に入金されており、最終的に収支は36,966円の黒字となりました。

3 令和3年度活動計画
 総会を書面開催に変更した以外は例年どおりの行事の開催を計画しています。

4 令和3年度活動予算 収入については、本部からの交付金50,000円のほか、各種行事収入30,000を織り込み、80,001円を見込んでいます。
 一方、支出については、本部行事へ積極的に参加する方針であり、参加援助金、祝い金など123,000円を見込んでいます。各種行事収入が少ないこともあり、42,999円の赤字となりますが、積み立て金で充当します。

5 令和3年度役員

 令和2年度と同じで変更はありません。浅間謙一氏が拳友会副会長に、また、佐藤喜則氏が拳友会常任理事にそれぞれ就任しています。 


2020年6月14日 第22回支部総会(コロナにより書面開催)

1 佐藤善則会長挨拶 (6月1日)

 新緑眩い候、会員の皆様におかれましては、新型コロナウイルスによる苦境のもとにおかれましても、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さて、全国的に緊急事態宣言は解除されたものの、引き続き感染症警戒期間は続いており、また、第二波の予兆も見えるなど、ウイルスの終息時期は全く見通せない状況にあります。このような中、例年ですと、6月に支部の定期総会を開催しているところですが、現況に鑑みますと、残念ながら、会員が一堂に会しての開催を断念せざるを得ないと判断いたしました。

 つきましては、総会資料にお目通しをいただき、ご確認いただくことにより、書面開催とさせていただきたいと存じます。
 なお、甚だ勝手で申し訳ありませんが、私事都合にて、今期限りで支部会長から退かせていただくことといたしました。後任には、浅間謙一氏(44工)を推薦いたしますので、ご了解のほどよろしくお願いいたします。短期間の務めではありましたが、皆様方から賜りましたご指導とご協力に深く感謝しますとともに、心より御礼を申し上げます。

2 議事内容 の説明
① 支部創立20周年行事として空手道プレミアリーグ東京大会を観戦した。令和2年3月以降は新型コロナウイルス感染予防のため月例稽古を含め全ての活動が中止となった。

② 令和元年度会計決算報告
合宿講習会、卒業生送別会、本部役員会が中止となり支出減となった。令和元年度の収支は32,121円の黒字となった。
眞嶋敏晴会員に会計監査を実施していただき適正に処理されている旨の報告をいただいている。

③ 令和2年度活動計画
新型コロナウイルスの影響を受け本部総会が書面開催となった。関東・中部においても支部総会を書面開催としたが、それ以外は例年どおりの行事を計画している。

⓸ 令和2年度活動予算
交通費援助金を改定したい。具体的には、本支部より山形方面に派遣する場合の交通費援助金を減額し、1万円/件としたい。
ただし、本部関係の行事には出来るだけ参加する方針を維持する。

⑤ 令和2年度役員 (新体制)
  会長    浅間謙一
  副会長  篠ヶ谷利和
  副会長  工藤 眞仁
  会計監査 武末 耕平
  顧問    佐藤 喜則 (前会長)
  顧問    坂田 昭雄 (前副会長)
  顧問    眞嶋 敏晴 (前会計監査)

3 総会議案の承認
 役員、一般会員の賛意を6月13日までに確認した上、事務局より6月14日に、支部会員全員に ”拳友会関東・中部支部第22回総会議案の承認のお知らせ”を送付した。


2020年1月11日 支部新年会

滋賀県の関根伸二さん(S56工)にも出席いただき、新年会懇親会には16名、二次会(カラオケ)にも8名が参加し、各人が近況を述べ、会員相互の親睦が図れた。

昨年6月の総会以降の主な活動は、次の通り。

    拳友会総会・空手道部創立70周年記念式典参加
 令和元年629日 ホテルメトロポリタン山形 参加者は総勢36名、関東中部支部からも4名参加(佐藤会長、林、三宅、篠ケ谷)
   
夏期合宿参加
 令和元年88日~10日 鼠ケ関の小学校体育館 猛暑の中OB8名、現役10名が参加、支部からは2名参加(武末、川島)
    暑気払い懇親会兼役員会
 令和元年817日 新大久保ミライザカで開催 月例稽古の後引き続いて開催とした(参加数12) 支部創立20周年記念行事の内容(プレミアリーグ観戦と現役部員受け入れ支援)について決める。
  支部創立20周年記念行事
 98日、プレミアリーグ東京大会を会員で観戦した。参加者は12名、現役部員(松田、小川、大野)と千田コーチも山形から上京し一緒に観戦。また前日(7日)に支部会員10名と山形からのメンバー4名が参加し懇親会を開催。
    合宿講習会
 112日開催予定。支部からは浅間会員が参加予定であったが参加者不足で中止。
    月例稽古
 三宅会員が会場を予約。6月~12月まで7回実施し述べ43名(6/回)が参加。
    ホームページによる活動状況発信
 浅間会員がタイムリーにコンテンツを更新。

尚、卒業生送別会には武末会員に、また本部役員会には佐藤会長の参加が決まった。

   
   


2019年8月17日 支部暑気払い

8名で大久保スポーツセンターで月例稽古を行った後、駅前の居酒屋”ミライザカ”での暑気払いには12名が参加した。

関東中部支部20周年記念として、昨年全国国公立大学選手権で優勝した女子チームを世界大会に招く具体的な方策を協議した。世界大会は、9月8日に日本武道館でオリンピックと同規模のプレミアリーグとして開催される。

現役選手とともに、20人で観戦予定であり、前日は選手とOBの懇親会を栄寿司で行うことになった。 
午前中の稽古、暑気払いに加え厳しい暑さであり疲労困憊だったが、学生時代を思い出し、有志で二次会へ。

2019年6月29日 本部総会

本部総会は、下記の通り、部創立70周年、全国国公立大学選手権女子優勝などの祝賀を兼ねて行われた。当支部からは、佐藤会長、林先輩、篠ケ谷さん、三宅さんが出席し、冒頭の開催挨拶を佐藤会長が行った。 
   


2019年6月16日 第21回支部総会

新宿栄寿司西口店で今年度予算と行事について13時から3時間余りの議論を行い決定した。また各人の近況報告もあった。   

              1.総会                      

                            1 )開会の辞                                                          坂田 昭雄      
             2 )会長挨拶                                                       佐藤 喜則         
             3 )議長選出                                                       国分司朗
         
4 )議事                                                                               

                                          4-1.平成30年度 活動報告                                                   佐藤 喜則         
                    4-2.平成30年度 稽古報告                                                     浅間 謙一         
                    4-3.平成30年度 会計・決算報告                                           篠ヶ谷利和         
                    4-4.平成30年度 会計監査報告                                              眞嶋 敏晴         
                   4-5.令和元年度 活動計画(案)                                            佐藤 喜則         
                   4-6.令和元年度 活動予算(案)                                            篠ヶ谷利和         
                   4-7.令和元年度 役員(案)                                                    遊佐 和夫        
                   4-8.質疑応答                                                              

                            5 )議長退席                                                                       
              (6 )閉会の辞                                                                       坂田 昭雄     
           
  7 )写真撮影                                                                       

              2.懇親会                         

                            1)  挨拶                                                                               小田原 四郎      
             2)  喜寿祝い                                                                    <祝い品贈呈> 
             3)  乾杯                                                                               渋谷 幸男      
             4)  閉会挨拶                   

 
   



2019年5月25日 支部役員会

月例稽古の後、下記の議題について、6月16日の総会に向け5時間近く酒を交わしながら議論した。

議題
                                                                           
 1            総会に向けて                                      
             総会の日取りの決定・・・・616日(日)                        
             五十嵐会員を新役員に選任する。                           
            令和元年度の行事及び本部行事への参加者                          
            喜寿祝い対象者及び慶弔予算                          
  
          月例稽古会場費予算      参加費を徴収し会場費と指導員への交通費援助に充当する(提案)
               20周年記念行事について                      行事の内容と特別予算                                
2            本部役員会の報告(補足)                                         
3            現役部員への支援                                          
         ・国公立大学選手権大会出場へ激励金を贈る                                 
         
・プレミアリーグ観戦への支援     支援の内容、予算措置
4           
その他                                 
            中村恵一会員(40工)のこと   

   


2019年1月12日 支部新年会

新宿栄寿司で、参加数が昨年の倍近い18名となり、おおいに盛り上がった。各人が近況を述べ、また支部創設20周年行事企画、現役の国公立大学全国大会優勝などの話題で賑わった。
予め準備された議題は、下記のように決定された。

1)田鎖光雄氏(山形県空手道連盟会長)山形県教育功労者賞関連     
 お祝い金 30000円を贈る。林さんに手渡しをお願いした。 祝電を、関東中部支部会員一同として発信する。祝賀会参加援助金20000円を支部積み立て金から出す。  
以上について参加者の承認を得る。          

2)第40回全国国公立大学空手道選手権大会優勝への祝儀   
 カンパをお願いした結果、34000円が寄せられたので30000円を優勝祝賀金として 、現役部員に渡すことにした。林さんに手渡しをお願いした。                                                         
4000円は支部運営費に組み入れる。

3)合同総会について                                      
拳友会本部事務局より打診のあった合同総会については山形での開催を申し入れる。懇親会を合同で行い会員相互の親睦を図る。関東中部支部の定例総会(1015名の規模)を開催するので会議室手配を依頼する                                                
進め方について今後事務局間ですり合わせる。                                                              

(4)
支部20周年記念行事について        
会員諸氏の提案を踏まえ支部役員で検討し案を出すこととした。    
         
   
   
   

2018年8月4日 支部暑気払い

新幹事になり早速3つの新しい試みが 為された。
暑気払いは、恒例では9月であるが、今年は8月に月例稽古が設けられ、その後に暑気払いとなった。2つ目は、2次会との併合で、最初からカラオケ店を予約し完全個室で移動の必要はなく、低コストである。3つ目は、そこは本格的な韓国料理を提供する店であった。

目論見は的中したが、折からの猛暑だけは想定外であった。エアコンはフル回転でも効かず、更に焼肉の熱で暑かったが、流石に強者ぞろいで、逆に水代わりで酒量は増えていた。飲み放題も的を得た企画であった。

佐藤会長より、飛鳥前師範からの和道会総本部副会長のご就任祝いに対する返礼のお手紙の紹介があり、回覧された。

最後に川村さん(S57)が、「3年上の(奴隷、平民、天皇)神様だった工藤さん(S54)の時代を思い返してみたが、山形大学の空手部は70年の歴史を持っている。その長い歴史の中に先輩たちがおり、ここに集まっておられる」との挨拶は、なかなか感慨深いものがあった。
関東支部は発足して20周年を迎えるが、そのときの会長の小田原先輩(S37)も一際豪快で健在でいらっしゃる。
 

2018年6月9日 支部総会

来年度の活動計画が下記のように決定した。 
今回は支部創立20周年を迎えるが、初めて五十嵐健治先輩(S42)と関根伸二さん(S56)が出席された。特に関根さんは、わざわざ滋賀県からの参加である。

1.    方針概要 

   前年同様の活動(行事)を行う。

   当支部は1999年に発足し今年20周年を迎える。20周年記念事業として関東・中部支部のホームページの立ち上げを検討する。 また予算を計上して記念行事を開催する

   より多くの会員参加に努め、支部の発展を図る。

2.    行事予定

  稽古
  毎月1回稽古予定(日時、場所別途案内)   
   20回拳友会関東・中部支部総会・懇親会
  時: 平成3069()
  所: 「新宿栄寿司西口店」
   本部総会及び飛鳥先生和道会副会長就任祝賀会
  時:630日 ・所:山形市「ホテルメトロポリタン」 ・支部より代表者派遣予定
   暑気払い懇親会  【総会反省会本部総会報告】         時: 79月の稽古の後に開催
   本部夏季合宿                  
・  時: 8月 ・支部より代表者派遣予定
⑥   役員会 【20周年記念行事、懇親ゴルフなど打合せ】
・  時: 9~10月の稽古の後に開催
⑦   懇親ゴルフ(秋季)
・  時: 10月開催予定。・多数参加を期待。
⑧   本部合宿講習会                  
・  時: 未定 ・支部より希望者派遣予定
⑨   新年会
・  時: 平成31年1月第3土曜日(1月19日)予定
⑩   本部卒業生送別会
・  時: 平成31年3月上旬予定  ・支部より代表者派遣予定  
⑪   本部役員会(本部総会準備)
・  時: 平成31年4月予定  ・必要に応じて支部代表者を派遣する。
⑫   懇親ゴルフ(春季)
・  時: 平成31年5月予定  ・多数参加を期待。
⑬   役員会 【卒業生送別会、本部役員会報告兼支部総会準備打合せ】・  時: 平成31年5月予定

 
   
 


2018年6月3日 支部役員会

1 平成30年度総会及び飛鳥宗一郎氏和道会総本部副会長就任祝賀会対応関係
 (1) 関東・中部支部代表として、三宅秀俊氏を派遣する。
 (2) 飛鳥氏副会長就任祝い金として、支部会費から3万円を支出する。(会計担当國分司朗氏にて対応)
 (3) 飛鳥氏副会長就任祝いに際し、会長名で祝電を打つ。(事務局にて対応)
2 役員の改選関係
 (1) 事務局につき、三宅秀俊氏に加えて、工藤眞仁氏を加える。
 (2) 会計担当につき、國分司朗氏に代えて、篠ヶ谷利和氏を選任する。
3 関東・中部支部結成20周年記念関係
 (1) 20周年記念行事の企画に際し、30万円の予算を計上する。記念行事の内容については、別途検討する。
 (2) 20周年記念事業として、関東・中部支部のホームページ立ち上げを検討する。立ち上げ準備については、浅間     謙一氏を中心とし、山下洋氏を協力者として、平成31年度の総会までに一定の結論を出し、必要な予算手当を      検討する。
4 会員長田雅則氏の喜寿祝い関係
 (1) 支部経費から1万円以内でお祝い品を贈呈する。(篠ヶ谷氏にて対応。熨斗は「山形大学拳友会喜寿祝い」とす     る。)
   

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